2010年04月20日

<ネット中傷>接続業者の責任は限定的…最高裁が初判断(毎日新聞)

 インターネット上の書き込みで名誉が傷つけられた場合、接続業者(プロバイダー)にどの程度の賠償責任があるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は13日「重大な過失により、一見明白な権利侵害を見落とした時だけ、賠償責任がある」とし、責任範囲を極めて限定的にとらえる初判断を示した。そのうえで、接続業者への賠償請求を退ける一方、発信者情報の開示を命じる判決を言い渡した。

 ◇発信者情報の開示は命じる

 02年施行のプロバイダー法は、被害者が接続業者に発信者の情報開示を求めて断られた場合に発生した損害について、業者側は「故意」か「重過失」がないと賠償責任を負わないと定めている。

 訴訟では、神奈川県小田原市の女性が「ネット上で侮辱する文言を書き込まれた」として、接続サービス「DION」を運営する「KDDI」(東京都新宿区)に発信者情報の開示と100万円の賠償を求めた。

 小法廷は「文言は一語のみで、意見や感想に過ぎない。社会通念上許される限度を超えていない」として、一見明白な権利侵害はないと判断した。判決により開示される発信者情報に基づき、書き込んだ相手を特定できれば、女性は相手に賠償を請求できる。

 1審東京地裁は08年6月「表現に人格攻撃の意図はない」として請求を棄却。2審の東京高裁は同12月「極めて強い侮辱的表現で、業者側に重過失がある」と指摘し、情報開示と15万円の支払いを命じていた。【伊藤一郎】

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2010年04月12日

<川崎マンション火災>3歳の双子死亡、祖母は重体(毎日新聞)

 川崎市中原区宮内で8日発生したマンション火災で、病院に搬送された会社員、折原道宗さん(38)の次男一輝君、三男義輝君の双子の兄弟(3歳)は搬送先の病院で死亡が確認された。折原さんの母つる子さん(62)は意識不明の重体。

 神奈川県警中原署によると、一輝君は玄関であおむけに、義輝君はリビングにうつぶせに、つる子さんは玄関左横の洋間でうつぶせに倒れていた。リビング横の寝室が激しく燃えており、出火原因を調べている。

 折原さんは両親と妻(25)、双子の計6人暮らし。長男(4)は海外で暮らしているという。火事の際、折原さん夫妻と父親(72)は外出しており無事だった。現場はJR南武線武蔵中原駅から北に約1キロの住宅街。【川端智子】

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2010年04月07日

利根川決壊で死者最大6300人=首都圏大規模水害で報告書−中央防災会議(時事通信)

 政府の中央防災会議専門調査会は2日、首都圏の大規模水害対策に関する報告書をまとめ中井洽防災担当相に提出した。1947年のカスリーン台風級の台風が襲来して利根川の堤防が決壊すると、最大230万人が被害を受けると予想。浸水範囲は東京都葛飾区や足立区などの住宅街にまで及ぶ最大530平方キロメートル、死者数は最大6300人と想定している。このため、災害時の避難や救助を迅速に行うため、国と地方自治体の役割分担を明確にすることなどを提言した。
 大規模水害に関する報告書は今回が初めて。報告書を受け、政府は今年度中に大規模水害対策に関する大綱を策定する方針だ。
 報告書はまた、荒川が決壊した場合も試算、浸水面積は最大200平方キロメートルで最大3500人の死者が出るとしている。
 その上で、極めて広い地域が浸水する大規模水害では、個々の自治体だけで対応するのは困難と指摘。国が今後、広域的な避難の在り方を示した上で、自治体が具体的な避難計画を作成するよう求めている。
 また、企業や住民自身の防災力も強化するため、国や自治体が防災機材の購入費を助成するなどの支援策に取り組むべきだとした。 

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